中野遊vic火曜スタン
2010年9月7日 TCG全般 コメント (2)行ってきました。
持ち込んだデッキは赤青緑DF。メインはほぼ変わらず。サイドは霜の壁を実験的に投入。
結果の方はこちら
1回戦 白単ライフゲイン(××)
安く組めて強いと話題のデッキですね。私もM11直後にタッチ緑で緑力線積んだタイプを組んでみたんですがその後お蔵入りでした。
1G 後手?
序盤から魂の管理人×2にセラの高位僧が襲ってくる。紅蓮地獄を引けないうちに順調にライフゲインされて高位僧が本気出すまで1歩手前。ここで稲妻打つタイミングがあったのに相手のライフを数え間違っていてスルー。結果、高位僧が本気出してきて負け。際で特殊地形割られたのもしんどかった。
2G 先手
今回も序盤から魂の管理人にアジャニの群れ仲間が襲ってくる。カウンターも引けず紅蓮地獄も引けずでどうしようもなかった。ガラク出すも忘却の輪飛んでくる。
次のドローでガラク引いてきたのでもっかい出すも、またしても忘却の輪飛んでくる。
結局群れ仲間に殴られて負け。
ここは稲妻や紅蓮地獄がなければマリガンくらいでよかったように思う。管理人先に出されてたら群れ仲間は焼けないけども…
2回戦 緑単エルフ(○×○)
1G 先手
相手ラノエル→大ドルイド→モニュメントで攻めてくるも、マナ加速から青タイタン2体降臨。土地縛って殴ってで勝ち。
2G 後手
相手ラノエル→大ドルイド→大ドルイド。大ドルイドのロード能力を失念していて、紅蓮地獄あるからと思ってマナ加速してしまったのが敗因。カウンター構えて大ドルイドは通さないようにすべきだった。こういう凡ミスは減らしたいですね。その後、ムルダヤの媒介者追加→モニュメント登場でどうにもならず負け
3G 先手
2G目の反省を生かして、マナ加速よりカウンター優先。ラノエル東屋と展開してきたところを紅蓮地獄。その後、狼茨の精霊を瞬間凍結。青タイタン出してフォースで土地飛ばして勝ち。
3回戦 グリコン?(○×)
1G 後手
すごく時間がかかったゲームでした。5T目くらいまでこっちがマナ加速したくらいでお互い動きなし。記憶が定かではないですが途中2回ほどフォースでリセットしつつも、相手は黒タイタン2回、赤タイタン1回出してくるも全部カウンター。こっちは青タイタン3体を終止とカウンターで凌がれる。しかし青タイタン3体目が除去られた次のターンのトップが青タイタン4体目、それが通って次のターンのトップ土地でフォースが打てるようになりフォース打って勝ち。
2G 後手
確か赤タイタン通されて殴られて負け、だったと思います。
2G終了時点で残り時間が2分だったので、相手の方と話して引き分けになりました。
4回戦 ヴァラクート(○××)
1G 先手
ランパン2回からの4T目青タイタン→返しにギャンコマ→その返しに赤タイタンでトークン焼く&青タイタンでギャンコマ縛って6点通す。(フォースはあったのですが土地がフェッチだったので打てず)→返しにゼンディガーの報復者→フォース打ったところで相手投了。
ブン回りでした。
2G 後手 1マリ
今度は相手がブン回りで瞬殺される。
3G 先手
カウンター多めのハンドをキープ。しかし土地が止まったところに呪文砕きのビヒモス。
サイド後のカウンター増量をしっかり対策されてしまい、その後ビヒモス追加され殴られて負け。
という感じの1-2-1でした。
今回の反省はまず、白単ライフゲインがツライ。群れ仲間が紅蓮地獄で焼けることはまずないので紅蓮地獄が効きづらいのがなんとも。ここはカウンターで対処ですね。群れ仲間と高位僧さえなんとかすれば勝てるデッキだとは思うんですが。
くやしくて負けた後、赤力線4枚を衝動買いしてしまいました。サイドに入るかは別として。
あとは今回もちらほらプレイングのミスがあったのでそこも修正していかないと…
サイドの霜の壁は今回は試せませんでした。
持ち込んだデッキは赤青緑DF。メインはほぼ変わらず。サイドは霜の壁を実験的に投入。
結果の方はこちら
1回戦 白単ライフゲイン(××)
安く組めて強いと話題のデッキですね。私もM11直後にタッチ緑で緑力線積んだタイプを組んでみたんですがその後お蔵入りでした。
1G 後手?
序盤から魂の管理人×2にセラの高位僧が襲ってくる。紅蓮地獄を引けないうちに順調にライフゲインされて高位僧が本気出すまで1歩手前。ここで稲妻打つタイミングがあったのに相手のライフを数え間違っていてスルー。結果、高位僧が本気出してきて負け。際で特殊地形割られたのもしんどかった。
2G 先手
今回も序盤から魂の管理人にアジャニの群れ仲間が襲ってくる。カウンターも引けず紅蓮地獄も引けずでどうしようもなかった。ガラク出すも忘却の輪飛んでくる。
次のドローでガラク引いてきたのでもっかい出すも、またしても忘却の輪飛んでくる。
結局群れ仲間に殴られて負け。
ここは稲妻や紅蓮地獄がなければマリガンくらいでよかったように思う。管理人先に出されてたら群れ仲間は焼けないけども…
2回戦 緑単エルフ(○×○)
1G 先手
相手ラノエル→大ドルイド→モニュメントで攻めてくるも、マナ加速から青タイタン2体降臨。土地縛って殴ってで勝ち。
2G 後手
相手ラノエル→大ドルイド→大ドルイド。大ドルイドのロード能力を失念していて、紅蓮地獄あるからと思ってマナ加速してしまったのが敗因。カウンター構えて大ドルイドは通さないようにすべきだった。こういう凡ミスは減らしたいですね。その後、ムルダヤの媒介者追加→モニュメント登場でどうにもならず負け
3G 先手
2G目の反省を生かして、マナ加速よりカウンター優先。ラノエル東屋と展開してきたところを紅蓮地獄。その後、狼茨の精霊を瞬間凍結。青タイタン出してフォースで土地飛ばして勝ち。
3回戦 グリコン?(○×)
1G 後手
すごく時間がかかったゲームでした。5T目くらいまでこっちがマナ加速したくらいでお互い動きなし。記憶が定かではないですが途中2回ほどフォースでリセットしつつも、相手は黒タイタン2回、赤タイタン1回出してくるも全部カウンター。こっちは青タイタン3体を終止とカウンターで凌がれる。しかし青タイタン3体目が除去られた次のターンのトップが青タイタン4体目、それが通って次のターンのトップ土地でフォースが打てるようになりフォース打って勝ち。
2G 後手
確か赤タイタン通されて殴られて負け、だったと思います。
2G終了時点で残り時間が2分だったので、相手の方と話して引き分けになりました。
4回戦 ヴァラクート(○××)
1G 先手
ランパン2回からの4T目青タイタン→返しにギャンコマ→その返しに赤タイタンでトークン焼く&青タイタンでギャンコマ縛って6点通す。(フォースはあったのですが土地がフェッチだったので打てず)→返しにゼンディガーの報復者→フォース打ったところで相手投了。
ブン回りでした。
2G 後手 1マリ
今度は相手がブン回りで瞬殺される。
3G 先手
カウンター多めのハンドをキープ。しかし土地が止まったところに呪文砕きのビヒモス。
サイド後のカウンター増量をしっかり対策されてしまい、その後ビヒモス追加され殴られて負け。
という感じの1-2-1でした。
今回の反省はまず、白単ライフゲインがツライ。群れ仲間が紅蓮地獄で焼けることはまずないので紅蓮地獄が効きづらいのがなんとも。ここはカウンターで対処ですね。群れ仲間と高位僧さえなんとかすれば勝てるデッキだとは思うんですが。
くやしくて負けた後、赤力線4枚を衝動買いしてしまいました。サイドに入るかは別として。
あとは今回もちらほらプレイングのミスがあったのでそこも修正していかないと…
サイドの霜の壁は今回は試せませんでした。
コメント
群れ仲間を稲妻でキッチリ対処できれば良いのですが・・・。
最近メインにマナリークないとヴァラクートに圧倒的に分が悪いので、探検をマナリークに戻しました。
やはりガラクアンタップからマナリーク構えるのは強い。
あとはメイン酸のスライム3、チャンドラ1枚を試してみたりしています。
酸のスライムは昇天とコントロールにランデスが地味に効くのでなかなか良い感じ。
神ジェイス4積みレシピだと使いまわしロックなんかもできるんですが・・・。
また、群れ仲間を稲妻で処理できるタイミングはほとんどないですね。
管理人2枚から出てきたり、管理人1枚でもカビーラの交差路からのライフゲインがあったりで出た瞬間稲妻圏外まででかくなることが多かったです。
稲妻2枚とか稲妻+紅蓮地獄とかしないと焼けない場合がほとんどでした。
たぶん、ライフゲイン側は出た瞬間1枚では焼かれない範囲まででかくなれるようにするプレイングを考えているんだと思います。
なので信頼できる群れ仲間ケアはカウンターくらいかと。稲妻で焼けたらラッキーぐらいで、あまり稲妻は信頼できないですね。群れ仲間に関しては。
とにかくライフゲインの手段が多くて群れ仲間が一瞬で手がつけられないほどの大きさになってました。あと高位僧もすぐ本気を出しだすので、4~5T目までカウンター構えるかマナ加速しかできない赤青緑DFのようなデッキは相性悪いと感じました。
赤単同様にマナ加速する暇はなく、カウンターで序盤しのいで息切れさせてからの勝負にもってかないと勝てないと思います。
ヴァラクートにはメインからカウンター欲しいですね。ただ向こうもサイド後はしっかりカウンターに備えてくるから油断できないですね。呪文砕きのビヒモス…怖いです。
酸のスライムいいかもしれないですね。相手の土地に触れる手段が欲しいですし。
地盤の際がいいんでしょうけどマナベース厳しそうなので地盤の際の投入は今のところ見送っているんですが、私も酸のスライムちょっと試してみようかと思います。